イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)
ニューウェーブ昇任試験対策委員会 / 本
イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)本pdfダウンロード - ニューウェーブ昇任試験対策委員会によるイラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)は東京法令出版 (2009/05)によって公開されました。 これには425ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、1人の読者から4の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ) の詳細
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タイトル : イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)
作者 : ニューウェーブ昇任試験対策委員会
ISBN-104809012069
発売日2009/05
カテゴリー本
ファイルサイズ27.2 (現在のサーバー速度は23.75 Mbpsです
イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)本pdfダウンロード -
カテゴリー: 本
以下は、イラストでわかりやすい擬律判断・刑法 (ニューウェーブ昇任試験対策シリーズ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
警察官の昇任試験の「記述式試験対策」の参考書。同じシリーズの「警職法」が面白かったので購入。400ページ超だが、ほとんどの見開きページで、左側に犯罪事例と問（「この場合、甲は何罪の幇助犯となるか」等）、事例のイラスト、関係判例、右側に論文答案例となっており、論文答案例は重複する部分が非常に多いため、途中から、犯罪事例と問と、論文答案例の「結論」「事例検討」以外は飛ばし読み。なんと言っても事例が面白い。例えば「エンジンがかからない自動車を盗もうとした(p.80)」（争点は、不能犯か窃盗の未遂犯か）「使用済みのちり紙を窃取した(p.86)」（争点は、汚損したちり紙は財物か否か）「傷害を与えるためにたまたま窃盗を行った(p.122)」（争点は、牽連犯か併合罪か）「Ａ子の住居をのぞくためＢ宅に侵入した(p.136)」（争点は、住居侵入罪と軽犯罪法違反が牽連犯か）「間接教唆犯を教唆した(p.186)」（争点は、再間接教唆犯は成立するか）「窃盗を教唆した後にやめるよう申し入れた(p.190)」（争点は、窃盗の教唆犯になるか）よくまあこれだけ多様な事件が起こるものだ。イラストはいまいち。『警職法』の方がいい。
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